起業祭とは

起業祭の歴史

明治34年(1901年)、官営八幡製鉄所の作業開始式から始まり、今年121回目となる歴史を誇る起業祭。昭和60年に市民のまつりに生まれ変わった「まつり起業祭八幡」は37回目を迎えました。

この間、多彩な行事企画などで毎年60数万人以上の市民が参加する祭りとして大きな成果をあげてまいりました。

この市民参加の「まつり起業祭八幡」は、市民の連帯感を深め、明るく住みよい、元気のあるまちづくりに寄与するとともに、北九州市の活性化と国際化を図ることを目的としています。

起業祭について

開催趣旨

明治34年(1901年)、官営八幡製鐵所の作業開始式から始まった起業祭。昭和60年に市民のまつりに生まれ変わった「まつり起業祭八幡」は本年で36回目を迎えました。
この間、多彩な行事企画などで毎年60数万人以上の市民が参加する祭りとして大きな成果をあげてまいりました。

この市民参加の「まつり起業祭八幡」は、市民の連帯感を深め、明るく住みよい、元気あるまちづくりに寄与するとともに、北九州市の活性化と国際化を図ることを目的としています。

主催

まつり起業祭八幡実行委員会

後援

福岡県、北九州市、北九州商工会議所、日本製鉄株式会社九州製鉄所、公益財団法人北九州活性化協議会、(公財)北九州観光コンベンション協会、八幡東区自治総連合会、八幡西区自治総連合会、西日本新聞社、朝日新聞社、毎日新聞西部本社、読売新聞西部本社、日本経済新聞北九州支局、時事通信社北九州支局、一般社団法人共同通信社福岡支社、RKB毎日放送、KBC、株式会社テレビ西日本、株式会社福岡放送、テレQ、FM FUKUOKA、CROSS FM、株式会社ジェイコム九州、明治安田、九州旅客鉄道株式会社、西鉄バス北九州株式会社、北九州高速鉄道株式会社、株式会社スターフライヤー、㈱JTB北九州支店、イオンモール八幡東、THE OUTLETS KITAKYUSHU

会期

令和6年11月9日(土)・10日(日)の2日間

会場

八幡東区大谷球場周辺、東田大通り公園

来場者数

55万人 ※2日間での予測

  • 【過去の来場者数】
  • 平成29年度 72万人
  • 平成30年度 65万人
  • 令和元年度 72万人
  • 令和4年度 54万人
  • 令和5年度 53万人